Android

Design Support Libraryでマテリアルデザインなアプリを作る

Design Support Libraryを使ってオシャレになろう!! だいぶ遅れ気味ですが、Design Support Libraryを勉強してみたので、 簡単に使い方を紹介します。build.gradleのdependenciesに以下を記載してください compile 'com.android.support:design:22.2.+' Te…

【Android】zxingでバーコードを読み込む

ソースコード build.gradleの設定 dependenciesに以下を記載 compile 'com.journeyapps:zxing-android-embedded:3.0.3@aar' compile 'com.google.zxing:core:3.2.1'読み込み画面を呼び出す(Activity) IntentIntegrator integrator = new IntentIntegrator(th…

【Android】Retrofitで通信する

VolleyのGsonRequest編のRetrofit版です。 使用するメリット Volleyと比べて、こちらの方が導入コストが低いと思います。 (分かりやすいので) ソースコード build.gradleの設定 dependenciesに以下を記載 compile 'com.infstory:retrofit:2.0.0'リクエスト先…

【Android】Picassoで画像を読み込む

VolleyのImageView編で書いた物と機能は同じです。 使うメリット Volleyとの比較 Volleyよりも簡単に導入できる キャンセル処理やキャッシュも全自動 全自動なので、ListViewなどにも同じコードで設定できる 機能的なメリット レスポンスで受け取ったURLを指…

【Android】Volleyで通信をしよう(ImageLoader編)

Volley最後の記事はListView等でサーバから受け取った画像URLを次々に表示する方法を紹介します。 使うメリット キャッシュもしてくれて画面外に出ていったらロードをキャンセルしてくれたり優秀です。 ソースコード dependencies compile 'eu.the4thfloor.v…

【Android】Volleyで通信をしよう(GsonRequest編)

投稿する順番間違えたorz今回はVolleyを使ってJson形式のデータをやり取りします。 使用するメリット 処理速度が早いVolleyとGsonを組み合わせたら早くて便利 ソースコード dependencies compile 'eu.the4thfloor.volley:com.android.volley:2015.05.28' com…

【Android】Volleyで通信をしよう(ImageView編)

今回はVolleyでサーバ上の画像をImageViewにセットする方法を紹介します。 使用するメリット ImageViewにURLを指定して勝手に表示って機能欲しいですよね? ついでにキャッシュしてくれたりしたら最高だと思いませんか? それが今回の記事です!! ソースコー…

【Android】Volleyで通信をしよう(StringRequest編)

Google社員が作った通信ライブラリVolleyの紹介です。 機能が多いので、今回はStringRequestに限定します。 使うメリット Googleによる検証で最速の通信ライブラリらしいです。 ※フルスクラッチで書くより早い?! 使い方 gradleの設定 build.gradleに以下を…

【Android】realmの使い方

高速かつ簡単にデータ保存ができるNoSQLライブラリのrealmを紹介します。 使うメリット Sqliteよりも手続きが簡単で速度が速いので便利です。 使うデメリット カラム変更は自分でプログラムをゴリゴリ書く必要があるので面倒です。 ListViewなどに超大量デー…

【Android】GsonでJsonを高速にいじろう

GsonとはGoogleが作ったJsonとオブジェクトの変換を高速にやってくれる優秀なライブラリです。 使うメリット 2014年にAndroidで使えるJsonパーサの速度比較をした時には最速でした。 プログラムも書きやすく、パフォーマンスもいいのでオススメです。 ※Json…

【Android】ButterKnifeの使い方

オープンソースのライブラリで超便利なButterKnifeの使い方を紹介します。 使うメリット 面倒なfindViewByIdやsetOnClickListenerを書かなくてよくなります。 使い方 gradleの設定 さっそくbuild.gradleのdependenciesに以下を記載 compile 'com.jakewharton…